一太郎 for LinuxをWindowsにインストール

できてしまった。やり方は、Q:\bin\TARO14\MASTER\SETUP.EXEを実行するだけ。
（情報源：2ch 一太郎 for Linux with ATOK17 スレ）
ライセンスにはOSの縛りもないし、ATOKと一太郎を別々のマシンにインストールすることも禁止されていないので、問題はないはず。当然未サポートなのは覚悟の上。
ちょっと触ってみた感じ、WORDより断然使いやすそう。なんかいろいろ考えられてるな、ということが伝わってくる。これで1万円程度なら、秀丸のシェアウェア料4000円と比べても同程度のコストパフォーマンスは期待できそうだから、正規に一太郎を買っても良いかもしれない。
しかし、ATOKのない一太郎なんて、存在自体激しく微妙だ…。