色々言いたいことはあるが…私はこの作品を認めようと思う。残念ながら名作ではない。途中までは十分その資格を持ち得たはずだったが、どこかで明らかに最初の形とは別の物になってしまった。それでも、エンディングの数枚の絵を見ただけで個人的にはすべてを…
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