Plaggerインストールまつり (延長戦)
いざPlaggerをインストールしようとしたら、ビルド時には分からなかった依存関係が判明したので以下の27個のモジュールを追加でインストールした。
- Set::Crontab
- Set::Infinite
- DateTime::Set
- DateTime::Event::Cron
- Email::MIME::ContentType
- Email::MIME::Encodings
- Email::MIME
- LWP::Parallel::UserAgent
- Method::Alias
- Test::TAP::Model
- B::PerlReq (rpm-build-perl)
- Lingua::31337
- Locale::Maketext::Gettext
- MKDoc::XML
- Petal
- Petal::Utils
- Test::TAP::HTMLMatrix
- Locale::Maketext::Simple
- Params::Check
- Module::Load::Conditional
- IPC::Cmd
- Test
- Test::Simple
- Test::Harness
- Test::Dependencies
- Test::Chimps::Client
- Plagger
さらに、新しいTest::Simpleを有効にするためにPerlパッケージを再度作り直してインストールした(Encodeのときと同じ対応)。
Plaggerのプラグインの中にはWin32::やMacOS::なモジュールを要求するものがあって、そういうのは全部%excludeで無視するようにしたらようやくPlaggerのインストールに成功した。
結局、Plaggerをインストールするのに必要なパッケージは45+59+63+27=194個だった。予定ではこの後でSpecファイルの再調整をしてからRPMパッケージを公開する予定だったんだけど、この数はさすがに萎えるなあ。